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アオバトに会いに行ったのだが……@張碓の恵比須島

投稿日:2018年9月22日 更新日:

張碓橋

いつもは国道5号線を突っ切るのだけれど、今回の目的は張碓。
ということで、初めて張碓川が流れる谷を右に入る。

見えてくるのが赤い欄干の張碓橋

昭和8年に完成。
現在は別名オロロンラインの国道5号線と谷をまたいで札樽自動車道、そして海岸線沿いにJR北海道の線路と、交通の便で充実していますが、かつてはこの橋がここの交通のメインとして頑張ってくれていました。

平成18年(2006)に土木学会選奨土木遺産となっています。

谷を流れる張碓川
地名の由来はアイヌ語のハルウシで食料の多いところの意味。

橋から少し札幌方面に戻ると、5号線をくぐって張碓町に抜けるトンネルがあります。
というか、5号線からここに降りれる階段があったんだ。
初めて知りました。

谷に架かる札樽自動車道の鉄橋を下から眺める。
何度も上は通っているのだけれど、真下に来たのは初めて。

 

三社神社

真っ直ぐに降りていくと、途中に右手に見えてくる三社神社の鳥居です。
今回は神社が目的ではなかったので、軽く挨拶程度にお伺い。
ここにも台風21号の強風で折れた樹木がありました。

張碓にはここの他に、張碓稲荷神社があります。

 

恵比須島

海方面へまっすぐ降りていくと、海岸側へ降りる小道の入り口に突き当たります。
左手側にアオバトを詠んだ俳句の石碑。

道の状態は普通に山道。
ほぼ放置状態なので、場所によっては藪こぎ気味に草を押しのけながら進みました。
道幅はせまいので、足元に注意が必要です。

画面右側が恵比須島
最初の札樽道は明治初期に恵比須半兵衛が私費で海岸沿いに造ったようです。
(出典:けんせつPlazaブログ~北海道土木遺産シリーズ第4回)

下まで降りることはできますが、JR北海道の線路が横切っているため、残念ながらこれ以上は進むことができません。
ここから1.5kmほど小樽側に以前は張碓駅がありました。
今思うと、張碓の集落からは結構離れた位置ですね。
平成18年(2006)に廃駅。
夏期間は普通列車が駅に停車したので、一度だけホームに降りたことはあったかな。
まあ、ホームに降りただけで、すぐ乗車しましたけど。(笑)

 

さて、今回の目的のアオバトは……。

うーん、おなじみのカモメとウミウしか見当たらないや。
8月から9月にかけてよく見られるという情報を得ていたのですが、残念。
またの機会に期待するとしますか。

ゑまき336




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