手稲区外 雑記

沖縄戦戦没者慰霊碑を訪ねる@札幌護国神社

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沖縄戦戦没者慰霊碑といっても、沖縄ではなく札幌護国神社です。
この護国神社は中島公園の南側に隣接した位置にあります。
終戦記念日の8月15日から一週間ほど遅い時期なので、早朝とはいえ閑散としてました。
慰霊碑のある場所は、本殿に向かって境内右側のエリアです。

手水舎の右横に建っているのが彰徳苑の碑。
ここの右の敷地に戦没者慰霊碑が集められています。

彰徳苑慰霊碑案内板。
ノモンハンやアッツ島での犠牲者の慰霊碑もここにあるんですね。
それぞれの画像紹介は、また別の機会に。

沖縄戦戦没者慰霊碑です。
昭和40年9月に札幌藻岩山山麓に建立されましたが、平成23年6月にこちらに移されました。
ずっと気になっていたのですが、ようやく伺うことができました。

私の大叔父、つまり祖父の弟さんも沖縄戦で犠牲になっています。
名前が刻まれているので、実際にこの目でみて実感したかったのでした。

裏には慰霊碑に関する説明が刻まれています。
終戦記念日は8月15日なのですが、実際に最後の日本軍守備隊が降伏文書に調印したのは9月7日なのですね。

沖縄戦の全戦没者は24万人。
そのうち日本人戦没者が22万6千人です。
北海道出身将兵は1万800人で、沖縄県以外の犠牲者数のなかでは最大。

七色に彩り変わる沖縄の 海見ゆる山に君は果てしと     黒田せい

戦没者の氏名は出身地別に54枚の御影石に刻まれていて、大叔父の名もすぐに見つかりました。
あらためて、日本のために命を犠牲にして戦ってくれたことに感謝です。

 

 

 

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