健康

歩き方メソッド:シンプルなこりとりウォークに感動!

投稿日:2017年9月30日 更新日:

 

こんにちは、ひろつそです。

腰に楽な歩き方について、ちょくちょく考えるのですが、色々な意見を聞くと、果たしてどれがベストだろうかと余計に悩むわけです。

そのなかで本当にシンプルにあることを変えるだけで体の負担が減るということが実感できたので、素直にすぐシェアしたいと思いました。

整体師の宮腰圭氏が提案した「こりとりウォーク」です。

簡単に説明すると、歩く時に手のひらを前にするだけ。

基本は本当にこれだけ!

宮腰氏は施術を受けた方たちを観察していて直立姿勢になった時に、手のひらが後ろを向いている人はほとんど肩こりだと気付いたとのこと。

肩こりの状態は肩の部分の血の巡りが悪化して引き起こされ筋肉がこわばったり痛みが増したりします。

手のひらを後ろに向けた状態は、内側へと腕の筋肉を旋回しています。
それがニの腕、肩へと内巻きの力となって伝わり、結果的に肩甲骨が外側へ移動し、そこに繋がっている筋肉が伸ばされます。

ゴムは伸ばされると細くなりますね。

筋肉繊維も同じように伸びると細くなりますが、当然、中を通っている血管も同様に細くなり、結果、血の巡りが悪くなって肩こりの症状が起きやすくなります。

また、内へ締まっているわけですから、肩の部分が固定されてしまいます。

骨格というのは体全体でバランスを取るものです。

あるの部分が固定されて動きが小さくなると、それを他の部分で補う必要が出てきます。
肩側を結果的に背骨や腰骨がフォローして負担が増えるわけです。

腰痛の原因が腰部分以外であるパターンですね。

「こりとりウォーク」が効果的かどうかを各個人が体で感じるには実際に歩いてみないことにはわからないでしょう。

しかし、手のひらを前に向けることによる体の変化は部屋の中ででもすぐに腕を振ってみることで実感できます。

鏡を見ながらやるとより分かりやすいです。

手のひらを後ろにして腕を振った場合:
肩の稼働が狭まるため腕の振りも後ろへは制限される

手のひらを前にして腕を振った場合:
肩もよく動き、腕が後ろにもきちんと振ることができる

私はウォーキングで少しばかり力を込めて歩く時があります。

その歩行スタイルを確認すると手のひらを後ろにむけたまま、前へ勢い良く腕を出しています。

その反対に後ろにはほとんど動いていませんでした。
肩甲骨が広がったまま固定されていたのですね。

手を握りこぶしにして腕をくの字にする歩行スタイルも腕の振りを意識的に強くしてしまい、後ろにどのくらい腕が振れているかは気にしてませんでした。

改めて見ると腕の付け根から先で前後に動かしている程度。

普段の歩行では常に肩に緊張を与えてたのがわかります。

手のひらの向きが肩こりに影響しているのは歩行スタイル以外でも確認できますね。

私は移動手段に自転車を使用する場合が多いです。
どうしても車の運転移動は腰痛が気になってしまい、動きが車ほど固定されない自転車を選んでしまいます。

運動不足解消も兼ねていますが。

そんな自転車もハンドルのカタチによっては、手のひらの向きの影響が大きく出てしまいます。

ドロップハンドルのように手のひらが横向きになるものと、MTBの横一直線のバータイプのような手のひらが下向きになるものでは肩部分の緊張も違ってきます。

デスクでパソコンのキーボードを操作しているときも常に手のひらは下向きですね。

人間工学に基いてキーボードが真ん中で分かれているものもありますが、肩の部分が開いて負担を減ずるようになっているわけですね。

手のひらを前にして腕を振る。
シンプルなだけに久し振りにインパクトを受けたメソッドです。

 

ゑまき336




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