夏の思い出といえばひまわり

こんにちは、ひろつそです。

夏が終わりますね。
そして、ダメダメだ。
せっかくスモールステップ系の本を読んでも実践できなきゃ意味ない。
意味ないどころかマイナスです。

自分が習慣化できてないことを素直に認めて、「ほんのすこし」を続けるしかないな。

夏の代名詞のひとつといえば、ひまわり。
ひまわりが好きか?と、問われれば、私は好きです。

子供の頃のあのときの夏を思い出させてくれます。
ノスタルジー感漂う夏の思い出になるモノは、ひまわりの他にもいろいろあると思います。

でも、ひまわりは子供ときの夏を感じさせてくれるのですよ。
今見ても、生長したひまわりはでかいんだもの!

こどもの頃に見上げていたのは、わかります。
大人に比べて子供の頃は背が低いから。
それが当たり前だから。

今年、近所の家の庭先にひまわりが植えられていました。
みるみると大きくなり、2mオーバー。

ひまわりを、いつでも見上げていた。
子供のときの自分も。
はるかに背が高くなっている大人の自分も。

見上げるという子供時代から変わらない感覚を
ひまわりは与え続けてくれる貴重な存在。

 

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