腰痛関連

腰痛不安があるなら腹筋ローラー使用は避けよう

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こんにちは、ひろつそです。

腹筋を鍛える器具はいろいろ見かけますが、そのなかでも腹筋ローラーは比較的安価で手に入りやすい器具でしょう。

ですが、腰痛持ちや腰に不安がある者にとっては、使用を避けるべき!

もちろん、常日頃から腰に問題なく日常生活をおくっていて、より腹筋を強化したいひとには効果的なグッズです。

実際に使用してみると腹筋に相当な負荷がかけることを実感できます。

きつい場合は膝を付いた状態でローラーを転がして負荷を減らすのですが、それでもかなり筋力を使います。

そうです。
この器具は腹筋を鍛えるために、まずそれ相当の腹筋のちからが必要なのです。

腰痛持ちで不安があるひとが気軽な気持ちで手を出すと、逆にカラダを痛める可能性が高いのです。

 

私の体験になりますが、以前、腰痛が落ち着いてきたと思った頃に、筋トレグッズで腹筋強化をしようと考えました。

その頃は単純に「腰痛対策イコール腹直筋を鍛えること」と思っていたのです。
そして腹直筋オンリーではなく、インナーマッスル強化も重視しなければならないことなど、全く知りませんでした。

 

気軽に腹筋の筋トレができるグッズは無いかと探した結果、腹筋ローラーにたどり着いたのです。
値段も二千円しないこともあって、手に入りやすいのも選択肢として候補になりやすいですね。
使っているひとたちの評判を探ると、たいへん効果的だという意見ばかりが目につきました。

「膝をつけて無理しない程度にやれば、腰に問題ないだろう」

迷うこと無く購入したのですが、それが悲劇に。

甘い考えでいざ使ってみたところ、ちょっと前に転がした状態で身動きがとれず!

前に転がすにしろ、後ろに戻すにしろ、動かすということは、さらなる負荷がかかる状態ということです。
おのれの筋力の抵抗以上の力がかかるということは、ケガに行き着くこと必至ですね。

はい、私はあっさり腰を痛めてしまいました。(悲)

 

腹筋ローラーは危険なトレーニンググッズだと言ってるわけでは無いのです。
筋力に自信のあるひとには、シンプルで使いやすい運動器具でしょう。

ただし、正しく使うには自分の筋力を把握して、しかも慎重にちから加減のコントロールが必要です。
それができないと、一発で耐えられる以上の負荷がかかり、鍛えて丈夫にするはずだった筋肉を逆に痛めてしまいます。

そして、「腰に不安のあるものは腹筋ローラーを使うべきではない」のが失敗した私の考えです。

少なくとも腰痛持ちにとって、ちから加減が非常に難しいと実感しました。
カラダを鍛えるよりも、逆に痛める可能性が高いでしょう。

腹が割れるシックスパックのための筋トレは他の人に任せておけばいいのです。
腰に不安があるものは、無理せずにインナーマッスル強化に重点を置きましょう。

腰回りの筋肉に自信のない方は、最初から腹筋ローラーを選ばないことをおすすめます。

 

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