腰痛対策に座椅子の助けがありがたい!

こんにちは、ひろつそです。

今回は私が日常で使用している座椅子系3種類を紹介。

正座椅子

正座用椅子の画像

正座椅子

正座をするときに使用しているのがこれ。

画像は山陽トランスポート社の商品です。

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正座は腰に負担がかからない姿勢を取りやすく、腰痛回避に良いと言われますが、問題が2つばかり。

 

ひとつは、足がしびれやすいことですね。

長時間座るとどうしても足の血管が圧迫されて血の巡りが悪くなり、しびれが発生してしまいます。

慣れるというか、正座を習慣化した人は、毛細血管増加など体のつくりそのものが徐々に適応し、しびれなくなります。

ですが、きつく曲げているヒザに負担がかかります。

私はヒザを痛めそうで正座椅子なしでの習慣化は避けることにしました。

 

もうひとつの問題が、油断すると猫背でも安定できてしまうことです。

意識して背筋を伸ばしているぶんには構わないのですが、いつのまにやら骨盤が後ろに傾き、背骨が曲がった状態で座ってしまいます。

「ぽたぽた焼」のイラストのおばあちゃん状態といったらイメージできるでしょうか?え、わかりにくい?(笑)

正座椅子では、まず足がしびれることがないですね。

足が圧迫されていないので当然です。

そして、自然に背筋を伸ばして座る姿勢がとれます。

 

正座椅子に座ると、通常の正座よりお尻の位置が高くなります。

もし、猫背になろうとすると、頭の位置が前方にきて、重心がぶれて上半身が前に倒れてしまうので、背筋はまっすぐにならざるをえないのです。

ただ、この製品に関しては座面の高さが210ミリですので、体の小さい方にはやや高すぎるかもしれません。

 

座禅布団

座布の画像

座布

これは滝田商店の座禅布団、いわゆる座布というものです。

座禅や瞑想をするのに必ずしも必要というわけではありませんが、実際に坊さんが使用しているものはどんな感じなのだろうと思い、勢い余って購入してしまいました。

完全に足を組むのを結跏趺坐といいます。片脚をもう片方にのせるのだけなのが半跏趺坐といい、私がいつも瞑想するときは半跏趺坐でこの座布に座っています。

最初は結跏趺坐で頑張ろうと思いましたが、いつまでも足が痛くて集中できないので止めました。

 

どうせ家庭で瞑想するなら、思い切って座布を使うのはおすすめです。

気分の問題かもしれませんが、普通の座布団2枚折りに比べて、さすがに気が引き締まる感じがするんですよ。(笑)

まあ、瞑想ならイスでも正座でも仰向けに寝ても、好きなスタイルで良いのですが……。

瞑想でしか使わないため、座布使用時は基本的に背筋は伸ばした状態です。

ですから、この場合は「猫背にならない」というよりも、「猫背にしない」状況ですね。

ただのクッションとして使うなら別ですが、使用用途が姿勢を正すことが前提条件ですので。

 

中味は綿が詰まっているので、使い込んでいくうちに、どうしても潰れるのは仕方がないところ。

ですが、側面で一箇所開いている場所があるので、そこから綿の補充ができるようになっています。

 

アーユル メディカルシート

メディカルシート画像

アーユル メディカルシート

トレイン社のアーユル メディカルシートです。

下記にてレビュー記事を書いています。

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床で使う場合は、床に座って読書をしたい時です。

だいたい、正座椅子と半々ぐらいの利用でしょうか。

もちろん体勢はあぐら一択となります。

無理やり半跏趺坐で座ることもできますが、お尻の付け根とイスの角が当たってしまいます。

正しく座ると骨盤が立つ姿勢になるので、猫背を回避。腰の負担がありません。

ただし、このシートで何十分もあぐらをかいていると、私は足がしびれてしまいます。

まとめ

直接、床に座ると、じわじわと腰に負担が来て、腰痛の危険が高まりますね。

正座椅子があると、腰に負担がかかる状況がグッと減るのでオススメです。

大きめのクッションで体全体が包まれるものや、使っていて背骨が曲がりそうなものは持っていません。

たいてい、そういうのは場所をとって邪魔にもなりますし。

ただし、座卓も一緒に使用する場合は、そのままだと低すぎるので、ある程度は卓の高さをあげる必要があります。