雑記

さわやかな朝の散歩の「おはよう道」

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朝の5時台だと、目覚めの散歩やウォーキングをしている人も、まだまばら。
朝が早いと他人に合わないので良いと言う人もいるのでしょうが、それでも朝の散歩道での挨拶を交わすのは気分の良いものです。

挨拶をするにしろ、されるにしろ。

早朝に歩くという時点で、ポジティブな気持ちを抱えているはず。
わざわざ不快な思いをするために、自分の一日の貴重な朝時間を自分の意志でつかうことは無いと言い切れるでしょう。

朝の爽快な気分のなか交わされる「おはようございます」の挨拶。

素晴らしい!
素晴らしい、言葉です!
グッド!グッドモーニング!!

 

ですが、それはあくまで表面上の対応。
早朝の歩きが習慣化し挨拶を頻繁に交わしている人々にとっては、ひとつの気づきを得る方もいると考えられます。

おはようの挨拶は朝一の立合いであると。
剣を構えた状態でどちらが先に斬りつけるまでの間合い探り合いであると同様です。

確かに先方から挨拶をされるのは、嬉しいものです。
特に朝日が出てまもなくの青空の下、野鳥の鳴き声が飛び交うなか、一日の始まりとして最高です。
良きコミュニケーションからはじまる一日は、幸福であります。

しかし、本心を偽ってはなりません。
おはようの挨拶をかけられることは、自分が受け手になったしまったということです。
さらなる幸福を求めるには、あくまで先に挨拶を発することで完璧となるのです。
自分から言葉をかける。
これにつきるのです。

これが「おはよう道」。
朝の散歩道で、見ず知らずの人が進行方向対面から近づいてきます。
お互いに早朝の散歩と認識しているのは確実でしょう。
昼間なら、なにごともないすれ違いで済んだはず。
しかし、今は早朝なのです。
お互いが目的意識をもってウォーキングに励んでいるのです。

双方の顔の表情がはっきりと見えて、ここぞという間合いがやってきます。
そのベストなタイミングで先に「おはようございます」の言葉を相手に投げかける。
これが、「おはよう道」の勝敗を分けるのです。

先に言えば良いといっても、近づくまえから大声で言うのは無粋でしょう。
かといって、挨拶かどうか紛らわしい、首を縦に振るだけというのも卑怯です。
まあ、時々道を譲ってもらったときに、私も曖昧に首を振ってしまいますが……。

絶妙の間合いで先に言うことこそに意味があるのです。
結果的に無視されたところで、全く問題ありません。
挨拶を先に相手にしたという目標が達成されれば良いのです。

ほがらかな早朝の時間は、緊張感をうちに秘めた一日のはじまりでもあるのです。
「おはよう道」極めていきましょう。(笑)

ゑまき336




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