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TVアニメ『宇宙よりも遠い場所』視聴感想~2018

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TV『宇宙よりも遠い場所』:公式サイトリンク

2018年1月-3月放送の1クール13話のアニメなのだが、思い出したので忘れないうちに記事化。
通称が「よりもい」だったから、しばらく「宇宙」を「そら」と呼ぶのを知りませんでした。
ガンダムのめぐりあい宇宙と一緒なんだね。

この記事の初投稿時は8月で今年はまだ4ヶ月半ほど残しているのだけれど、個人的には今年のベスト3以内は確実と断言できるアニメでした。

判定基準はシンプル考えて、おっさん的にどれだけ泣けたかどうかが重要度をかなり占めますので、その点で文句なしでした。(笑)
全13話でみごとに泣き所を持ってきているのですよ。
後味が良いアニメと言ったところでしょうか。

相当、それを意識的に作っているのでしょうが、年取ると涙もろくなるぶん、素直に制作側の思惑の従うのが、アニメ視聴において幸福というものです。(笑)

 

高校2年のキマリ(玉木マリ)がシラセ(小淵沢報瀬)の南極へ行く計画にのり、ヒナタ(三宅日向)とユヅキ(白石結月)を加えた約女子高生4人組として行動していく結果、友情を育んでいくといった物語。

友情がテーマとして大きな割合を占めているのですが、ぶっちゃけ「友情・努力・勝利」と昭和のジャンプ三大原則がしっかり入っている気がしました。
だから、4人に関しては下手な恋愛問題なんて皆無。
余計かつ不快な気持ちは最初からシャットダウンされています。(笑)

そう、個人的アニメ視聴おっさん基準でいうと、見ているのがおっさんだから画面のなかにおっさんいらないよタイプです。

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あくまで「友情・努力・勝利」推しだから、視聴後が小気味良い。

友情に関しての問題克服は4人それぞれ別のパターンで展開していきます。
キマリは古い友情を大事にするとともに、新しい友情を手に入れる。
シラセは母が感じていたであろう友情に引けを取らない友情を手に入れる。
ヒナタは過去の友情と思っていたモノと決別し、真の友情を手に入れる。
ユヅキは未知の存在だった真の友情というものを、初めて体験して手に入れる。

友情、親友、ゲットだぜ!

努力はシラセが南極行く計画立てて100万貯めるところから始まっているし、勝利は大団円がそれなので良しとしませう。(笑)

キマリの幼馴染で親友のメグミ(高橋めぐみ)とのやり取りが前半の見せ場にあります。
自分の本心に気づいたメグミは謝罪とともに絶好を申し入れるのだけれど、キマリが回避。
メグミが救われた理由は自分から気づいて行動できた点か?
作りが優しいよなあ。
いじわるな作品は、引きで来週に持ち越しパターンですぜ?(笑)

過去の友達と決別してしまうパターンはヒナタとユヅキの話でも出てくるけれど、友達という線以上には踏み込められなかったからだろうか。
自分の心情をぶちまけることができたメグミは親友としての行動を取ることができたからだと考えます。
メグミの成長物語でもあったわけですね。

通しで観ても、1話完結で観ても、整ったアニメ作品。
とてもオススメです。

ゑまき336




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