アニメ・コミック等

漫画『ファイブスター物語』今更ながら13巻、14巻を読み進める。慣れ大事。

投稿日:

ファイブスター物語』は永野護氏によるSF漫画。
アニメ雑誌『ニュータイプ』の1986年4月号から連載されたり、されなかったりで私は単行本12巻分を何度も読みながら物語を楽しんでいたものです。

しばらく長期休載ののち、2013年5月号から再開されるのですが、ここで大きな衝撃がファンに与えられます。
物語に登場していた巨大スーパーロボットであるモーターヘッド(MH)のデザインが、ゴティックメード(GTM)という名称に代わるとともに、それぞれの機体が大幅なデザイン変更となったのでした。

「今まで大好きだった◯◯」が、あまりのデザインの違いにより、「こんなの俺の◯◯じゃない!」と泣き叫ぶファンもいたとかいないとか……。

いろいろと事情があったらしいが、ここでは触れません。
問題は、今まで楽しんでいたコンテンツを、今後も同じように楽しめるかということことでした。

私の結論として、慣れれば慣れる
ストーリーそのものの流れに大幅な変更はなく、気になるのはMHからGTMのデザイン変更。
各名称の変更も多いことは多いのだが、読み手側が作者のわがままに付き合って設定変更という翻訳を努力すれば、充分に気持ちが切り替え可能であると実感しました。

そうは言いながら、ここである部分について、批判しておきます。
いわゆるディスるというやつですが、あくまで作者のこの『ファイブスター物語』を応援するために、その一部をディスるということなので、あしからず。

 

あいかわらず、ギャグ古いよね!?(笑)

いや、いまさらギャグテイストを変えるわけにはいかないんだろうけれど、昭和の少女漫画に出てくる美少女ヒロインが、ギャグのときだけ変顔になり滑稽な態度をとるような、あのギャグ描写の連発。
あのテイストで結構場面が進行していくことが、読んでいてきついのですよ。

しかもストーリー上、飛ばすこともできないのが読み手側としては辛い。
作者的にはもちろんノリノリで、面白いと確信して描いているのが余計に伝わってくるだけに、なおさら辛い。(笑)

だが、ここで思いました。
漫画を読んでいて、このギャグテイストのシーンに耐えられるなら、MHがGTMへデザインもろともの設定変更には、いくらでも余裕で受け入れられるはず!
巨大ロボットを違和感なく動かしたいために、懸命に作者が設定したデザインなんですもの。
素直に受け入れて楽しんだほうが得というものです。

今後も一読者として楽しませてもらいますぜ。

ゑまき336




ゑまき336




-アニメ・コミック等

Copyright© ひろつそゑまき:ココロとカラダのハイパーメンテ , 2019 All Rights Reserved.