ブルーライトをカットするフィルターは効果あるのか?2年ほど使った結果。

PCやスマホ画面を見ているときに、目の疲れを引き起こす原因としてよく取り上げられるのが、ブルーライトです。
ただし、ブルーライトは日常でも普通に飛び交っている光。
とにかく浴びるのはいけないというわけではありません。

人間は交感神経が優位になれば活動的になり、副交感神経が優位になればリラックスします。
ブルーライトは交感神経を活性化させるもの。
だから、昼間の積極的な活動においては強力な味方となります。

問題のは夜。
睡眠へむかって副交感神経優位にしカラダをリラックスな状態へ持っていきたいのに、PC画面などのブルーライトの刺激により交感神経が活性化してしまうことに。
夜になって休めたいはずの目を活性化してしまい、眼精疲労へと繋がります。

私も夜遅くまでのPC画面を見つめ続ける生活をして、目が痛み続ける日々を過ごしていました。
さすがにこのままではいけないと思い、軽減のための方法のひとつとして考えたのがブルーライトカットです。

ブルーライト対応のメガネも売っていますが、種類が少なくサイズも限られています。
特注品はともかく、既成品だとほぼノーマルサイズのみでしょうか。
店頭でのサンプル品をかけて試すと、明らかに私には小さすぎでした。(笑)

よって、選択肢はもう一方のPCモニター側を処理するということになります。
こちらでも選択があり。
ブルーライトカットのフィルムを液晶面に貼るフィルムタイプか、モニターに掛けるをカバーパネルタイプです。

私はカバーパネルにしました。
20から22インチモニター対応で4000円弱。
本当に効くのか効かないのか疑問系の状態で、この値段は最初躊躇しましたが、実際に毎日使うものだからと妥協。

カバーパネルタイプを選んだ理由は下記の通り。
ブルーライトカットは文字通りブルー系波長がカットされますから、モニター画面はカット時は黄色みがかった色合いになります。
正確に写真画像やイラストの色を見るのに、常にその状態では具合が悪かったからです。
もし文字を読んだり作成するのみの利用ならフィルム形式で張りっぱなしでも良いですね。

実際に使い始めた結果、ありがたいことに目の痛みが軽減されました。
いままで眉間のあたりが痛くて、気づいたら指でつまんでマッサージをしていたのですが、それからも解放。
とりあえず目に優しい環境へと改善されたといって良いでしょう。

本当にブルーライトがきちんとカットされているのかどうか、一般家庭の環境では数値を測りようがありません。
実際に目がシバシバするあの不快感からは解消されたため、それをもって効果があったと判断するしかない。
まあ、購入してよかったとおもいます。

ただし、そもそも夜遅くまでPC画面を見ている悪習慣が目の披露の大きな原因なのですがね。(笑)
ブルーライトカット云々のまえに、夜に交感神経を活性化させる行動を最初から避けることが、なにより大切でしょう。