雑記

洞窟のタイ少年ら13人が無事救出された!

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17日間も洞窟に閉じ込められていたタイの少年たちが無事救出されましたね。救出の際に、元タイ軍潜水士のかたが一人だけ犠牲になってしまったのが残念です。
BBCJAPAN:タイ洞窟から少年とコーチ、全員無事救出-BBCニュース

少年たちはわずかな食料と水は持参していたようですが、発見されるまで10日間経っていますから、不足分は洞窟から滴る水も飲んで忍んだとのこと。

天災で襲いかかる水ですが、欠かすこともできないのが水。
私は20年ほど前に、ひたすら歩いて疲れたら野宿をし、日本海側を南へ歩いたことがありました。
食事を取らなかったので強烈な空腹感がやってきましたが、しばらく我慢していたら、その感覚は次第に消えていき平気になりました。

人間、30日間ぐらいなら食事をとらなくても平気なのだと、このときに実感。
しかし、同時にどうしても欠かすことができないものが存在することも思い知らされました。

それは「」です。

当時は9月でしたが、道産子の私にとって残暑の本州の湿度と暑さはまるで地獄のよう。
(本当の地獄に行ってみたことないけど……)
体中の水分が汗となって絞り出るかのような恐怖はそのまま死を感じさせるには充分でした。
ルート上にあった公園を見つけるたびに、水確保。

水、大事、絶対。

そして水のこと以外は、特に考えずひたすら歩きました。
疲れたという気持ちさえも思考停止。
考えないことが空腹に耐えられたと思います。
ある意味、瞑想状態みたいなものだったのでしょう。

洞窟に閉じ込められたタイの少年たちの話に戻ると、10代の少年たちと一緒にいた助監督が25歳のエーカポルさん。
仏僧として10年の修行経験があり、少年たちに瞑想を教えていたようです。

暗い洞窟のなかで、何日も閉じ込められて少年たちが心身的にダメージを受けてしまうのは避けられないでしょうが、瞑想が大いに恐怖を緩和する手段のひとつになったのでしょう。
あとは、水と仲間かな。

なにより、普段の瞑想が実践され役立ったのが素晴らしいですね。
不測の事態に遭遇しても、「今」にとどまれるのは、常日頃の瞑想がきちんと身についていた証拠だと思います。

私も普段やってることが、もしもの時にきちんと生かされるレベルまで身についているのか?
このタイ少年たちの瞑想を思いだし、意識付けに活かしていきたいです。

ゑまき336




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