健康 雑記

7時間睡眠の就寝起床時刻を考えてみる

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以前の関連記事はこちらになります。

読後感想 やはり7時間睡眠がベストなのか。@『健康は「時間」で決まる(根来秀行著)

『健康は「時間」で決まる』(根来秀行著、かんき出版)読了。 根来氏の睡眠関連の本は他に2冊ほど目をとおしてみましたけれど、一貫して主張しているのは健康には「生活のリズム」が最も大事ということでした。 ...

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7時間睡眠がベストとのことですが、もちろん個人差はあるので、7時間を目安に自分が快適だとおもえる睡眠時間を確保するのがなによりも不可欠でしょう。

ノンレム睡眠とレム睡眠が交互に訪れるサイクルが約90分です。
7時間だと60分×7で420分となり、それを90分で割ると約4.7時間。

適切と言われる7時間睡眠も、90分サイクルではズレが生じています。
これに個人による快適なリズムが加わると、ぴったり7時間睡眠でなければいけないと言い切れませんね。

 

一応、基本を7時間睡眠として就寝・起床時刻を考えてみました。

就寝・19時(夜7時) 起床・2時
超早起き型といわれる深夜2時起きの人の就寝時刻はこうなるのでしょうか。
カラダの回復を考えた睡眠時間を確保するとなると、ものすごい早寝でなければなりません。

就寝・20時(夜8時) 起床・3時
朝3時に起きるなら夜8時に寝たいところですが、さすがにこれも早すぎますかね?
完全に就寝時刻が良い子タイムですが、昭和時代子供だった我々にしてみれば、夜8時なんて文字通り『8時だョ!全員集合』が放送される時間帯です。(笑)

就寝・21時(夜9時) 起床・4時
結構、理想的なバランスではないでしょうか?
入院したときの就寝時刻も夜9時でした。
4時起きだと、朝7時までの早朝3時間を余裕をもって使えそうです。

就寝・22時(夜10時) 起床・5時
夜9時の就寝を目指しても結局なんだかんだで夜10時になってしまうものですね。
それを考えると、もっとも実感しやすい組み合わせでしょうか。
朝5時起きは素直に早起き気分を味わえます。

就寝・23時(夜11時) 起床・6時
もう「早寝」とは縁遠い時間帯ですね。
でも現代社会を生きる人たちには、ごくごく普通の就寝時刻かもしれません。
逆に考えると夜11時に寝ても朝6時に起きられれば、ベスト睡眠時間をキープできているということですね。

就寝・0時 起床・7時
会社や学校へ行く生活の場合、起床7時は迅速な対応を迫られる時間帯だと思います。
1分1秒を無駄にできない。時間に少しでもロスが生じると非常にまずい。
朝、余裕をもって行動するにはシビアな状況のかたが多いかと。

 

今回、あくまで7時間縛りで考えてみましたが、こうしてみると21時-4時、22時-5時、23時-6時あたりが無難ではないかと。

早起きが得な理由のひとつには、朝の1時間は夜の1時間の3倍も作業効率が上がることです。
同じ1時間を3倍にできると考えると、早く寝て朝に実質3時間分も多くもらえるほうが良いですものね。

それなら時間の効率だけ考えたら、2時や3時起きが良いのではと考えましたが、1日のリズム調整を思うとちょっと躊躇してしまいます。
睡眠のリズム以外にも、朝に陽の光を浴びることによる体内時計のリセットがあります。
朝の光を浴びてセロトニンを生じ、約15時間後に睡眠を促すメラトニンへ切り替えとなると、あまりにも朝早く起きすぎるとズレが生じてしまうのです。

これらを重視すると、ベストは6時から7時起き。
ですが、5時以前に起きてこそ早起きと考える者にとって、6時から7時っていうほど早起きだろうかと考えてしまいます。
しかも夜の3倍効率化できる朝時間を捨てざるを得なくなる。
かといえば、早く起きすぎると朝日を浴びるリセット時間とのズレが大きくなってしまう。

このあたりはそれぞれ個人で妥協が必要になってきそう。
一番良いのは、自分にマッチした一日を快適に気分良く過ごせる早寝早起きをカラダに自然と染み付いて実践していることですかね。

 

 

ゑまき336




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