読後感想

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読後感想『アウトプット大全』:アウトプットは運動だ

『アウトプット大全』(樺沢紫苑著、サンクチュアリ出版)を読む。 行きつけの本屋の平台で目立って置かれているし、自分の利用しているSNS上でも自然と話題のひとつとなって流れてくるので、前から読もうかなと思っていた本です。 題名どおりアウト...
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読後感想 やはり7時間睡眠がベストなのか。@『健康は「時間」で決まる(根来秀行著)

『健康は「時間」で決まる』(根来秀行著、かんき出版)読了。 根来氏の睡眠関連の本は他に2冊ほど目をとおしてみましたけれど、一貫して主張しているのは健康には「生活のリズム」が最も大事ということでした。 その「生活のリズム」は「時計...
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読後感想『北海道を守った占守島の戦い』(上原卓著、祥伝社)

先の大戦である大東亜戦争の終戦日は、昭和20年8月15日。 昭和天皇による「大東亜戦争終結の詔書」の玉音放送があった日です。 これが日本においての終戦記念日。 しかし、当然この8月15日を境に、ぴったりと戦争が終了したというわけではな...
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デカルトさんの基本を知りたくなった@『デカルト、足りてる?』

「われ思う、ゆえに我あり」の言葉で絶対的知名度が高い哲学者デカルト。 高校時代の倫理の教科書あたりで目に触れて、あまり深くは追ってこなかった。 だけど、ほんの少しでも知識を得ておきたいと思い、参考にしたのが齋藤孝著の『デカルト、足りてる...
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感想:反復チャレンジ大切だね@『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』

何度目かのアドラー本。まずは、全体像を把握しようと考えた。 『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』(岩井俊憲著、日本能率協会マネジメントセンター)を読みました。 アドラー心理学については、何冊か本を読んでみたり、ネットの動画を視聴した...
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やはり受け止め方が大切か@『あなたの人生がつまらないと思うんなら……』

ひすいこたろう氏の本を読みました。 『あなたの人生がつまらないと思うんなら それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。』 (ひすいこたろう著、ディスカヴァー・トゥエンティワン) タイトル、長い。(笑) まあ、内容的にはタイトルどお...
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日本人に合ったの習慣を考えるきっかけになった@日本人の「体質」

『欧米人とはこんなに違った日本人の「体質」』(奥田昌子著、講談社)を読みました。 感想の結論というか、こうであるべきだなあと思ったのは、 日本人は日本人らしい食生活をできるかぎりすること。 飲酒と禁煙の習慣を避けること。 常に適度な...
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怒りよりも恐ろしいのが嫉妬@『妬まない生き方』

図書館のなかを歩いていて、ふと目について借りるジャンルのひとつに、仏教モノがあります。 そのなかでも定期的に借りているのがアルボムッレ・スマナサーラ氏の著書。 なんとかいうか、簡素な言葉で解りやすい。 そして、読みたくなるときは、自分...
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日本と大陸とでは儒教で得た部分に相違。ケント・ギルバート氏著書読書感想

今回読んだのは 『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(ケント・ギルバート、講談社)です。 題名に絞って結論を言えば、儒教の教科書として代表作である『論語』から、率先して中韓が取り入れて残った要素が「公」より「私」の利益優先。 また...
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『仏教、本当の教え』(植木雅俊著) 読後感想:

『仏教、本当の教え』(植木雅俊著)を読みました。 漢字と平仮名、カタカナを使って意味を操る日本語の便利さがあるとともに、だからこその厄介さも物事が伝わってくることに関して抱えてしまうのですね。 仏教は紀元前5世紀にインドの北、ネパールあ...
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読後感想『すぐやる!』-スモールステップいろいろある

『すぐやる!』(菅原洋平著、文響社) サブタイトルは「行動力」を高める”科学的”方法。 最初にちら見したときに、以前から読んでいるスモールステップに関しての内容だよねと、特に軽い気持ちで読み始めました。 しかし、作業療法士としての職業...
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『10代からの情報キャッチボール入門』を読む。大人こそ必要な基本情報知識。

『10代からの情報キャッチボール』は若者向けのメディア・リテラシーを目的にした下村健一氏の著書です。 「メディア・リテラシーって何なの」って頭に疑問符が付きそうですが、簡単に言うと世の中にあふれる情報を適切に選択して有効活用できる能力とい...
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『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』の感想。バキファン必読かな。

『史上最強の哲学入門 東洋の哲人立ち』(飲茶著、マガジン・マガジン、2012) 面白い! 面白いけれど、読む順番を間違えたッ! 飲茶氏のこの著書は前編後編ふたつでひとつなら、これは後編。 前編に当たるのが西洋の哲人たちについて述べた...
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『超現代語訳戦国時代』を読みました。

『超現代語訳戦国時代』(房野史典、幻冬舎、2016)を読みました。 著者は歴史好きのお笑い芸人のかたですね。 さすがにリズムがよくて内容も頭に入りやすかったので、気がつくと一気読みで深夜になっていた。 タイトルに超現代語訳とついている...
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絵画の解説は読んでいて楽しい:『ヘンタイ美術館』読書感想

今回は読書感想みたいなものです。 やはり面白さがわからないものを知るには、その面白さをうまく解説している人の話をきくのが手っ取り早いです。 以前、現代美術に関しても、そう思いました。 西洋美術ネタで『ヘンタイ美術館』(山田五郎、こ...